フルタアキラブログ

ビットコインに手を出すな!

ブロックチェーンはすごい技術

ビットコインはブロックチェーン技術の上に成り立っている。

 

ブロックチェーンとは、取引記録を鎖のようにつなげて管理する仕組みだ。

 

ブロックチェーンのネットワークにいる参加者が持っている帳簿を同時に書き換え、関連するすべての取引履歴を記録する。

 

従来の中央集権的なデータベースを使った管理方法とは異なる技術を使っている。

 

つまり、各ユーザーが分散してブロックチェーンの情報を管理する。

 

その結果、劇的に低いコストでリアルタイムに金融取引を行うことが可能になる。

 

破壊的イノベーション

銀行や金融機関など仲介的なビジネスモデルを根本的に変えられる可能性がある。

 

各国の中央銀行がデジタル通貨を発行した場合は、究極の破壊が起きる。

 

もし、これが実現したら、貯蓄や決済手段として当たり前な銀行預金が必須でなくなる。

 

そもそもの銀行の存在価値がなくなります。

 

そういう意味では、中央銀行がそのデジタル通貨の発行に対し、及び腰に見えなくもない。

 

今はインターネットの黎明期と同じ?

ブロックチェーン技術はたとえば黎明期のころのインターネット技術と比較されることが多い。

 

インターネットはそもそもがアメリカの軍隊や大学研究機関の利用により普及した技術だ。

 

しかし、ビットコインは正体不明な暗号技術者発案した論文が、オタクや無政府主義者を中心に盛り上がったものから始まったものだ。

 

その結果、そこでなんらかの手段で儲けたい人が群がって普及してしまったアナーキーな代物で、その物語も混沌としている。

 

ブロックチェーンの方は、各種の取引に利用するものとして、主要銀行、証券会社等で積極的に検討されているよう

 

ビットコインの正体とは

ビットコインの歴史に深くかかわってきた人たちはどうも胡散臭い感じがする人がばかりだ(笑)

 

ビットコインを考案:サトシ・ナカモト

マウントゴックス創設者:マルク・カルプレス

闇ウェブのシルクロード創設者:ウルブリヒト

 

ビットコインは一過性の熱狂ではない。今後も「どの組織にも属さない」フリーランス通貨への需要は途絶えることがないだろう。

 

金融の専門家からの指摘は、ビットコインの存在そのものを
全くきちんと理解していないことがほとんどである。
その典型が「ビットコインはチューリップバブルと同じである」というものだろう。

 

今でこそ、国際送金やマイクロペイメントに革命をおこす有望な新技術のように語られているが、その生い立ちは決してまともな優等生的なテクノロジ―でないことはよくわかる(笑)。

 

ビットコインには貨幣としての機能である’価値保存’が備わっており、金と同じ性質があるということだろう。
果たして、デジタルの数字であるビットコインに、金と同じ‘価値保存’機能を人々が認めるのか?

 

世間ではICOが非常に流行っています。

 

とある暗号通貨界の有名人に聞いた話では、ICOに参加するにしてもそれぞれの開発者が歴史を持っていて、相互に影響を及ぼしあっているのだからその事を知らずに投資してはいけないと教わりました。
2009-2014年と比較すると2017年時点では登場人物は爆発的に増えています

 

仮想通貨という言葉も悪い印象を与えるかもしれない。

 

実際に数年前に流行した仮想空間のみで使える通貨と勘違いをしていた。

 

仮想通貨という言葉はむしろ、金融に係る政府機関及び金融業界の既存の体制から見た言葉であり、

 

ビットコインとは、インターネットの特性を十分に活かして、特定の管理機関や規制機関によらない、分散型のデジタル通貨

 

もともとはリバタリアニズムの影響も受けた理想主義の影響を強く受けた現金に替わる匿名性の高い交換手段であったことが理解できた。

 

技術的にはこれほどすごいものであることの発見は価値がある。

 

いくら市場が成長しているといっても、現時点では、通貨というほどには、交換にも、資産形成にも、価値の尺度にも使用するには中途半端で通貨としての実態をなしているとはいえない。

 

ビットコインが成功する決め手は、やはり誰もが使いたいと思える動機だ。

 

クレジットカードやペイパルで十分だし、日本ではインターネットバンキング、お財布ケータイなども便利である。

 

暗号通貨界で「リップラー」と呼ばれるリップル信者は、大抵ビットコインをあまり好まず、やがてリップルが暗号通貨を制すると主張する。

 

たとえば、以下のアドレスの保有ビットコイン数を検索してみてほしい

https://bitcoinchain.com/

1P9RQEr2XeE3PEb44ZE35sfZRRW1JHU8qx

 

これはコインチェックという取引所の残高だ。

https://coincheck.com/ja

 

取引所の残高はユーザーが保有するビットコインの合計残高だ。

なのでコインチェックの自由にできる財産ではない。預けている、というのが正確だ。

 

ビットコインはこれからどうなるのか

ビットコインが今後どうなるかは誰にもわからない(笑)

 

以下の理由をもって、ビットコインで期待された広範囲な決済手段としての活用は困難だと予想されている。

 

  1. サイバー犯罪が横行している中で高い匿名性が障害となること
  2. ビットコインで一秒間に処理できる取引がたとえばクレジットカードの 1/500 くらいしかないこと
  3. これまで中国でのマイニングに偏っていたためにグローバルでみた分配に問題があること

 

おそらく今後世界各国の中央銀行で発行されるとされるビットコインのような仮想通貨は、その当初は各国の通貨とリンクする。

 

その後は、ある一定の時期をもってフローティングにされ、たてえば円通貨が崩壊した場合に日本の通貨制度を補完して、もしかしたら円の代替通貨になる可能性がある。

 

 

ある国の通貨が崩壊した場合、基軸通貨であるドルなどの外貨に対する管理が大変厳しくなる。

 

そこで、代替になる通貨がなかったとしたら物々交換をせざるを得なくなり、社会が大変に陥ることになります。

 

 

ビットコインなどの仮想通貨が、メインで利用されるであろう消費者にとってクレジットカードなどに代わる大きなメリットが得られる使い方が生み出されないと、広く活用されにくいのが現状だ。

 

またビットコインがこれまでに違法ドラッグなどの闇取引などに使用されたことを考慮すると、仮想通貨が政府から独立した存在であっても、社会的な責任上、そういった犯罪を防止できる仕組みが必須だ。

 

 

【後編】Qtum CEOが考える仮想通貨の未来

ビットコインとは / Bitcoinとは

ビットコインは、中本哲史(サトシ・ナカモト)を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された仮想通貨です。

極めて低いコストでの決済を平均10分程度待つことにより可能にするとされています。

なお、権力機関や特別な権限を持つ発行者はいません。

また、支払いの際に売買間の電子的な記録や履歴は存在しない代わりに、買い手は公式トランザクションログ、blockchainの更新を要求します。ビットコインの数には限りがあり、多くの人がビットコインが価値のあるものだと信じれば、それだけ価値が上がり、無いものとみなせば価値が下がります。