フルタアキラブログ

健康長寿のための食材

食材のいちばんを摂るために

枝豆の正しい食べ方

枝豆は茹でではダメ!

 

フライパンにふたをして軽く弱火で「蒸し焼き」にするのがベストです。

 

なぜならば、茹でてしまうとビタミンCが半分以上無くなってしまいます。

 

しかし、蒸し焼きであればビタミンCは圧倒的に残存しますし、水溶性の他のビタミン群もしっかり枝豆に残るのです。

 

豆腐の正しい食べ方

豆腐も枝豆も同様に、茹でることで水溶性のビタミン群が溶け出してしまいます。

 

ということは、茹で出たビタミン群をそのままお汁で飲める食べ方がベストです。

 

せっかく疲労回復に効くビタミン群を逃がさないために、たとえばお汁ごと飲める鍋などをおすすめします。

 

納豆の正しい食べ方

「ナットウキナーゼ」 という酵素は、体内の他の酵素の活動を活発して血液サラサラを促す効果があります。

 

しかし、ナットウキナーゼは70度以上になると機能しなくなるため、納豆ご飯はNGです。

 

ナットウキナーゼの効果は食後の最大8時間ほど続き、とくに就寝中に作用が高くなります。

 

なお、「納豆菌」は、常温で増えるので冷蔵庫から出してすぐに納豆を食べることはおすすめしません。

 

納豆菌は、がんの予防や血糖値を低くする効果があるので、すこし冷ましたごはんに納豆をかけて食べましょう。

 

常温よりもさらに冷やしたご飯であれば、レジスタントスターチの作用により善玉菌が繁殖します。

 

これにより、血糖値を上昇させない「冷や飯」と「納豆菌」のダブル効果が期待できる。

 

味噌汁の正しい食べ方

味噌自体には、脳卒中や認知症を防ぐ国化や老化の抑制機能があります。

 

味噌汁として毎日3杯以上飲むと、塩分による高血圧の懸念よりも、たとえば乳がんの発生リスクを40%も低減する効果があるのです。

 

実は味噌も納豆と同様に大豆由来の食品なので、70度以上の調理はNGです。

 

つまり、味噌本来の機能を活かすためにはお鍋の火をとめてしばらくしてから味噌を溶かすことをおすすめします。

 

余談ですが、赤味噌は朝に、白味噌は夜に摂るとそれぞれの特長を享受できますよ。

 

ゴボウの正しい食べ方

ゴボウにはたくさんの泥がついているので洗うのも、さらにはその皮むきも面倒ですよね。

 

実は皮をむいちゃダメなんです!

 

さらにはアク取りもNGですよ。

 

ゴボウには「クロロゲン酸」という、糖尿病や脂肪の蓄積を予防する物質が豊富に含まれています。

 

この物質はゴボウの皮に多く含まれていて、しかも水に溶けやすい性質をもちます。

 

ゴボウは、泥だけキレイに落として皮はそのままでアク抜きせずに食べましょう。

 

皮つきのままがいい他の食材

ショウガ

ショウガほど、皮つきで食べると効果あふれるモノはない。

 

ショウガの皮の下には、ジンゲロールという物質があります。

 

これは加熱すると、脂肪や糖の代謝を上げてるので、糖尿病や高脂血症などに効果てきめんです。

 

ジャガイモ

ジャガイモも、茹でることにより水溶性のビタミン群が溶け出してしまいます。

 

水から茹でて、皮を剥くなら茹でた後にしよう。

 

ジャガイモは、風邪予防や粘膜の維持に役立つビタミンCが豊富なのです。

 

 

ミカンの正しい食べ方

たぶん、聞いたことがあると思いますが、ミカンの白いスジが大事なのです。

 

この白いスジに、聞きなれない「ビタミンP」が豊富に含まれています。

 

ビタミンPは、ビタミンCが体内で効果的に働く手助けをしてくれます。

 

さらには、悪玉コレステロールを下げる効果も確認されています。

 

免疫機能を高める食べ物