フルタアキラブログ

脱ステロイドチャレンジスタート

なんとかしてアトピーを克服したい!

2015年の後半からダイエットに取り組んで、60キロを超えない体重管理が身についた。

まさしく身が軽くなり、思考も軽やかになった気分だ。

 

そうすると、もうひとつやりたい事が頭に浮かんだ。

 

40年超に渡り、付き合い続けているアトピー性皮膚炎を克服したい。

 

そのためにいちばん大事なことは、脱ステロイドに取り組むことだと考えた。

 

2017年3月、沖縄でのゴルフで偶然に知り合った皮膚科の女医さんに、ワセリンの一種であるサンホワイトの存在を教えてもらったこともあり、リンデロンやプロトピックなどのステロイド系のみならず、皮膚炎のための塗り薬をなるべく使わないことを考えた。

 

サンホワイトP-1 400g

※携帯できるチューブタイプもあります。

 

ちょうど、残っていたプロトピックが無くなった。このころから、ハリ治療通いも始めた。

 

ハリ治療は腰痛などカラダのメンテナンスのためと考えていたが、免疫関連の本を読むとアトピーにも効果があることがわかった。

 

そのハリ通いのためか、脱ステロイドを始めて1週間ほどで,、特に就寝時に手首やクビなど中心に引っ掻いてしまい、多少肌が荒れることがしばしばとなった。

 

就寝時に綿手袋を布テープを手首に巻いて寝るようにもなった。

起きると、白い手袋の指先が出血により赤くなっていることもよくあった。

 

4月に入ると就寝時の痒みがいっそう激しくなり、夜中に起きては痒くて痒くて悶々と寝れない時間を過ごすことが週に一日、そして週に二日、さらに多かったときで週に三日もあったことがあった。

 

このときには就寝時の綿手袋の上からさらに塩化ビニル系の手袋をして手首に布テープを巻いて寝る日々となった。

 

このころから6-7月くらいまでの皮膚の状態は、とくに首のつけね、胸の上部や鎖骨あたりのリンパ節があつまる周辺、両腕肘とその付近、そして両膝の裏側の大小の掻き崩しが顕著だった。

 

ただし、僕の場合は脱ステロイドによくある、いわゆる汁(浸出液)が出る状態はそんなに広範囲に出なかった。それが顕著だったのは、手の甲や手首まわり、肘とその周辺、そして膝の裏側と局所的だった。

 

この手の甲ってのが、就寝時の手袋装着忘れで、朝起きると 「あ、やってしまった!」 ってことが何回も。人と会うときとかこれがみっともなくて本当にイヤなんだよね。。

 

そして、ロコベースも使うようになった。Amazonで口コミを頼りに、非ステロイド系でカラダに負担になりにくく、乾燥肌をなんとか応急処置してくれそうだったので購入した。

 

さて、ここまでを振り返ってみると、以下のサイトが参考になる。つまり、3月からスタートした脱ステロイドチャレンジは、9月ごろまでにかけてこれらの段階を経ていたと思う。

 

 汁が出る時期

汁が出る時期

 

 強い乾燥の時期(象の皮膚)

強い乾燥の時期(象の皮膚)

とくに像の皮膚のような体験をしたのは、両膝のうらだった。あれは今思い出してもかなり辛かった。

 

そして、脱ステロイドチャレンジは、気温の乱高下と台風が頻発するようになった10月ごろを境につぎのステージに突入していった。