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エネルギー問題の行方

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世界の天然エネルギー資源

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世界的に見ると、天然ガスは400年、石油は200年分の可採残存埋蔵量が確認されている。

高コストな太陽光発電

太陽光発電は総合的にコストが高いため、消費者が高い料金を払わざるを得ない。その結果、欧米各国ではその本格的な実用化は失敗に終わっている。

原発は不安定で危険で高コスト

原発一基の建設に2,000億円、廃炉のために1,000億円掛かると言われている。

しかし、実際は廃炉にしてみると言われている以上のコストが掛かるようだ。

原発のほとんどが、その建設当初に廃炉のためのコストが試算されていないの実態あるようで、そうなると今となっては一番コストがかかるエネルギーなのだ。

天然ガスは安定して安全で低コスト

天然ガスの中でもシェールガスがトータル的にアドバンテージがあり、、他の資源と比較してかなり優位である。

シェールガスを利用するためのコストについては、例えば2017年冬現在で、原油価格が40ドルに下がってしてもペイできそう。

しかし、シェールガスの開発には生物に大きな影響を及ぼす化学物質が必要なため、少なくても人が住む近くでは不可能なのだ。

日本での自然エネルギー資源の活用

じつは、すでに世界各地で起こっている天然ガスによるエネルギー革命については、日本ではあまりきちんと報道されていない。

なぜならば、原発ビジネスに関わる人たちの既得権益に重大な影響を及ぼす可能性があるために、想像するに原発擁護派に隠されてしまっていると考えるのが妥当そうだ。

例えば、日本の重電メーカーの技術力は世界屈指であるため、日本で天然ガスを使ったガスタービンコンバインドサイクル(GTCC)を一基建設するのに、200億円くらいでできてしまうそうだ。

よって、例えばシェールガスをパイプラインで日本へ運び入れるインフラを整備してしまえば、原発や太陽光発電、ましてや液化天然ガスの利用に掛かるコストなど話にならなくなり、石炭並みの低コストで高効率なエネルギーを手に入れることができる。

四年前の2013年に以下のような記事が、掲載されている。

日本が「シェール革命」の恩恵を受けるにはパイプラインが必要だ

さて、2017年も後半を迎え、日本へのパイプライン建設の進捗は一体どうなっているのだろうか

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